APIでできること

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インタラクティブ動画のデータを別のシステムに送ったり、大量の動画を自動的にアップロードしたい時、あるいは、誰かが動画の中で行った選択に対して、ウェブサイトが反応するようにしたい時、hihahoのAPIを使用することで、このようなオプションやその他多くのことが可能になります。APIとは、あるソフトウェア製品と別のソフトウェア製品の間でデータ転送を可能にするプログラミングコードのセットです。

hihahoは3つのAPIを提供しています。

作成・アップロードのためのAPI
データAPI
Javascript API



作成・アップロードのためのAPI

作成・アップロードのAPIは、動画を自動的にアップロードしたり、動画をインタラクティブにするために使用されます。このAPIは、例えば以下のような場合に使用します。

・自動でインタラクティブ動画を作成する
・大量の標準的なフォーマットの動画をインタラクティブに編集する
・自動的に動画をアップロードする

hihahoのAPIドキュメントをみる  



データAPI

人々が動画を見るとき、このAPIはたくさんのデータを提供します。このデータは、hihahoにログインすると、統計ページで読むことができます。このAPIを使えば、このデータを自分のアプリケーションに取り込むことができます。(拡張機能)
このAPIは、例えば次のような場合に利用できます。

・メールシステムからのデータとhihahoからのデータを1つの概要に統合するダッシュボードを作成する
・インタラクティブなクイズやテストのために、さまざまなプレーヤーのスコアからスコアボードを作成する




Javascript API

Javascript APIは、自社のプラットフォームとインタラクティブ動画をリアルタイムに連携させることができます。
Javascript APIの使用例として、インタラクティブ動画のクリック数に応じて、ウェブサイト上の情報を調整する場合などがあります。

Javascript APIのドキュメントをダウンロードする

このトピックについてもっと知りたい場合は、お気軽にご連絡ください。